2006年04月

2006年04月26日

桜えび出漁

桜えびセリ桜えびの春漁が最盛期を迎えている。先週は3回出て、今週も今日で2回目、ゴールデンウィークまでにもう1回出そうである。

ただし、前回は水揚げ量が少なく、セリ値もとても高かった。昨年の春漁が不漁で大変な高値になったが、今年は出だしが良かったがここに来て水揚げが少なくなり値段も急騰している。

漁師に聞いたところ、前回豊漁だったところに翌日行っても、必ずしも豊漁にならないそうだ。桜えびは夜になると海面近くまで浮いて来るが、その日によって浮く場所や浮き方が違う。漁師はこれを魚探を使ってさがす。なかなか簡単にいかないようだ。

もうひとつ漁師が言っていたのは今年は水温がまだ低いということだ。気温も低い日が多いが海の中も寒いようだ。水揚げされた桜えびがまだ小ぶりであることが水温の低さを表している。

例年5月になると水温も高くなり桜えびも大きくなる。今年はどうだろうか。たくさん獲れて、値段が下がってくれればいいのだが。

明日の桜えびは良いもののようだ。お楽しみに。


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2006年04月20日

ヴァンフォーレ甲府に続き、がんばれサンフレッチェ広島

高校の同級生がもう1人サッカーJリーグの監督になった。

以前、ブログでお知らせしたようにヴァンフォーレ甲府の大木監督は高校時代の同級生である。そして昨日サンフレッチェ広島の監督になった望月一頼君もまた高校の同級生である。

サンフレッチェの小野監督の辞任に伴い、6月までの短期間であるがゴールキーパーコーチだった望月が監督に昇格した。同じ高校の同級生が同時期に監督になることはJリーグでもないはず。

望月一頼君は高校時代から頭が良かった。(大木武すまない)筑波大学へ進学したが、当時導入2年目の共通1次試験をしっかりクリアーしてサッカー推薦がなくても充分に合格した。大学卒業後は日本リーグのマツダに入社し、Jリーグ発足時には現役を引退していたが、指導者として実績を残し、トルシエ監督時代の日本代表のゴールキーパーコーチも勤めた。

高校時代の望月にはおもしろい話がある。

高校入学時の望月はコールキーパーとしてお世辞にも上手ではなかった。ただ体は大きく180CM以上の長身は当時のキーパーとしては非常に大きく、またとても目だった。このことが彼の人生を大きく変えることになる。

1979年日本でワールドユースサッカーが開かれた。マラドーナが世界にその実力を初めて披露した大会であり、日本も尾崎、風間などが活躍した。その前年日本のユース代表が静岡で合宿をしていた。ある日雨でグラウンドが使えず、一部の練習が清水東高でおこなわれた。補欠の選手は代表の練習の手伝いをすることになり、望月も玉拾いなどをしていた。そこへ監督の松本育夫氏がやってきてこの長身の高校1年生に注目した。

長身のゴールキーパーをさがしていた松本監督はそのまま彼を合宿に参加させた。最終的に翌年の本大会の最終メンバーには残れなかったが1年間日本代表として練習した望月は実力も知名度もそれまでとはまったく違うものとなった。

あの日雨が降らなければ、補欠で練習の玉拾いをしていなければ彼の今はないかもしれない。もちろん彼の努力とクレバーな頭脳があったからこそ今の彼があるのだが、非常に強い運をもった男だと思う。

大学卒業後の進路も、ユース監督だった松本氏のいるマツダに決まった。マツダでは後に日本代表監督となるオフト氏の指導をうける。英語が堪能で、外国人監督を補佐できる、日本協会にも太いパイプがある。日本サッカーにとってはとても大切な人材である。

そんな男がついにJ1チームの監督になる。必ず良い結果を出してくれると信じている。大木監督の甲府とは残念ながら対戦できないようだが、2人ともがんばってほしい。

がんばれ、大木武。がんばれ、望月一頼。

 


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2006年04月16日

久しぶりの出港

桜えび漁が9日ぶりに出港した。

先週1週間は、毎日すっきりしないが続いた。月曜から水曜まで雨で水曜は大雨であった。

木曜日は少し回復したが風が強く寒い一日だった。金曜、土曜もはきっりせず、今日は朝から雨。

このため9日間も桜えび漁ができなかった。

今日は午後から晴れ間も出たが雨がけっこう長く続いた。いつもならこの段階で休業がきまるのだろうが、やはり9日もでてないと少々の無理をしても出漁しようということになったのだろう。

いずれにせよたくさん獲れて金額が安くなってくれることを期待する。明日はどんな桜えびが獲れているやら。楽しみである。


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2006年04月06日

入学式

大樹入学指揮
今日、我が家では二人の新入生が入学式を迎えた。

長女が中学校、一番下の長男が小学校にそれぞれ入学した。女房は午前に小学校、午後に中学校と入学式をかけもちした。

私はこの時期店が忙しく入学式どころではなかったが、女房に言わせると入学式に出席するお父さんがすごく多かったそうだ。

子供が少なく、仕事を休んでも我が子の晴れ姿を見届けると言う男性が増えているのだろうか。

私が子供の頃は父親が学校に来ることはまったくといっていいほどなかった。私も今日中学生になった長女が小学生だった6年間で2回ほどしか小学校に行ったことがない。オヤジたちよ、あんまりやさしくてもだめだぞ。子供はオヤジの背中を見て育つ。仕事に生きろ。

と言いながら、俺も学校に見に行きたかったな、と思う情けないオヤジである。

子供たちよ、新しい環境の中でがんばって生きろ。父は仕事でがんばる。

 

今日、桜えび漁がおこなわれた。水揚げはそこそこあるようである。明日は獲れたての生桜えびが食べられます。お楽しみに。

 


kurasawaya at 23:57|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)主人より 

2006年04月04日

桜と富士山

桜と富士
店の近くの桜が満開を過ぎ、散りはじめた。

桜と富士山が一緒に撮影できる場所として、この時期多くの写真愛好家が訪れる。

桜が咲く頃は気温が上がり、霞が出て富士山は見えにくくなる。桜が咲き、その後気温が下がり寒くなる時、空気が澄んで富士山が見える。今年も富士山がはっきり見えた日は2日だけだった。

今年の桜は開花が非常に早く、このままでは4月までもたないのではないかと思われたが、その後気温が低い日が続き、なかなか満開にならず、2週間が過ぎてようやく満開になった。ここのところ雨が降ったり、強風が吹いたりでだいぶ散ってきたが、まだ見ることができる。

我が家では今年、中学校と小学校の新入学生がいる。卒業の時、咲き始め、あさっての入学式まで何とか見られそうだ。自分の入学式の日、桜が散って、花吹雪になっていた気がする。2人にはどんな記憶になるのやら・・・。

 

桜は桜でも肝心の桜えびが獲れていない。27日の初漁から1週間、出漁できなかった。今日、2日目の出漁があった。まずまずの漁のようだ。明日は期待できそうだ。たくさん獲れるといいんだけどなー。

 


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