2005年09月30日
生しらす
桜えびと並んで由比町の名産にシラスがある。シラスはイワシの稚魚で、太平洋側の沿岸の各地で水揚げされている。ところがここ2年シラスが全国的に大不良。原因は黒潮の大蛇行でイワシ不良である。シラス漁は毎年3月上旬から翌年の1月中旬までで、水揚げのピークは初夏で、秋から冬にかけては減っていく。今年も春先は不良で3年連続の不漁かと思ったが、初夏から獲れはじめ、通年水揚げの減る今の時期も豊漁が続いている。生のシラスは獲れたての新鮮さが売りで、しょうがしょうゆをかけて、それをご飯の上にかけてかきこむのがおすすめ。平日はほぼ毎日漁があるので、漁にでている限りシラスを仕入れている。新鮮な生をお試し下さい。




