2010年11月30日

シュモクザメ

cee3025b.jpg倉沢の定置網にシュモクザメが時々入ります。

英語名はハンマーヘドシャークといい、まさに金槌の頭のような形をしたサメです。

大きくなると3〜4mになり、人を襲うこともあるそうです。

定置網に入るのは1mくらいの小型のもので、10匹ほどいました。

サメはすべて清水区三保にある東海大学海洋学部の水族館に運ばれ研究に使われます。東海大学の学生はほぼ毎日、定置網の船に同乗し、珍しい魚をもらっていきます。サメが入ると大喜びです。

駿河湾は非常に深い湾ですので深海魚など珍しい魚が時々はいります。
ちなみに東海大学海洋水族館にリュウグウノツカイという体長5mくらいのタチウオに似た深海魚の標本が展示されていますが、これは今から20年くらい前に倉沢の定置網に入ったものです。

深海にはまだまだ分からないことがたくさんあるようです。

そういえば桜えびも深海魚の仲間に入り、その生態はすべて分かっていません。


その桜えび漁は本日出漁しました。明日は新鮮な桜えびが食べられると思います。ご期待下さい。

kurasawaya at 15:47
桜えび茶屋
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